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造作キッチン

Miele食器洗い機 幅60cm

衣類は洗濯機で洗うのに、なぜ食器には食洗機を使わないの?

日本では「家事は人の手でしっかりやるべき」という考えが根強くありますが、苦手分野や時間のかかる作業を積極的にアウトソーシングしていくことは非常に大切です。海外では、家事を自動化できる家電を積極的に取り入れるケースが多く、たとえば食洗機はドイツやアメリカでは80%に近い普及率となっています。食洗機は、手洗いよりも家事の時間や労力を効率化し、節水までできる時短・省エネツール。活用することでゆとりの時間を産む"時産"家電としてますます注目を集めています。そのなかでもMieleの食洗機は洗浄力が高く大容量なので、食器洗いの時間や労力を一気にカットできます。

予洗いをしないと、しつこい汚れは落ちにくいのでは?

食洗機の上中下3か所に設置されたスプレーアームからは多方向にお湯が噴出し、隅から隅まで効率的に洗います。噴出する向きには、少しずつ変化を加えており、食器同士がピッタリくっついていなければ、汚れをキレイに落とせます。さらに、オートセンサーで汚れ度合いを感知し、水量や水温、洗浄時間を自動的に調節。実際、手洗いでは使えない高温で洗えたり、手や腕が入らない細さの容器でもラクラク洗えたりと手洗いよりも清潔かつキレイになります。また、お湯の温度も工夫しています。例えば高温洗浄プログラムでは、始めは40℃台のお湯で卵のようなタンパク質の汚れを落とし、途中から75℃まで上げた高温洗浄で油脂などを除去します。

Mieleで家事負担を軽減し自由な時間を

限りある時間の中で、より自由な時間を確保し、家族や自分のための時間を増やしたい。そんな考え方を持つ方が増えてきているように思います。ミーレ食洗機の最大のメリットは「時短・家事ラク」これにつきます。食器洗い1回あたりに費やす平均時間は19.4分といわれています。1日2回以上は食器洗いをすると仮定すると、1年間で236時間=約10日分にもなります。それだけものすごい時間が無駄になっているのです。その時間が他に使えたら何ができるでしょうか。ミーレ食洗機に任せることで、時間を捻出できるという点だけではなく、心理的な負担もなくなります。それにより人生は何倍にも豊かになるはずです。